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ただ、理想を語るだけでは実現はしないのだよというギャップが
萩原さんとほかの会員の間にあったのはいなめなかったわけで。
自分の作品が本になるという会員の会員のニーズと
会社を作るんだというスタッフの夢?
っていうか、会員は長谷川さんファンクラブに入ったつもりはないんだしね
という不満。
萩原さんの気持ちはわかるんだけどね
その親切の押し売りが逆に長谷川さんは、
ひどい人という印象を与えてしまんたんだね
サークル自体は90年半ばに自然消滅。
会報任されていた地方会員の方が続けていたけれど・・・
ある意味勉強になったなあ・・・という当時の私はまだ10代
左のは、その長谷川さんプロデュースと中西さんプロディースの二冊 |