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クラスメートの野グソ


秋にクラスメートの男女6人でキャンプに行った。河原でバーベキューの
準備をしている時、一者に来ていた女の1人がみんなに黙って一人林の方に入って行った。
それに気づいた俺はそっと後をつける。と、ソイツはしばらく入ったところで茂みの陰にしゃがみ込んだ。
背後に回り込んで茂みの向こうを覗くと、思った通りクソをしようとしていた。
クソが出はじめたところで後ろからいきなり声をかけた。
女は驚いて振り向いたが、しゃがみ込んでいるので身動きがとれないらしい。
「こっち見ないで!」とか叫んでいたが、持っていた「写るんです」でケツを出して
振り向いている彼女と地面に出されているクソの写真を撮りまくった。
女は両手で写されるのを防ごうとしていたが、構わずに何枚か写していると
ついには顔を伏せて泣き出してしまった。
泣きながらも「カメラをこっちに寄こして」とか云っている。相変わらずケツは出したままだ。
俺は彼女の出したクソを葉っぱの上に乗せると皆のところに戻ろうした。彼女は泣きながら
「それ、どうするともりなの」と叫ぶ。
「みんなに見せてやるんだ」と云うと、「そんなこと止めて」という。
「止めてもイイが、かわりにおまえのケツを拭かせろ」というと、「こんな事できる分けないでしょ」
とか「警察に言いつけてやる」とか叫んでいる。どうやら自分の立場が全く分かっていないらしい。
「じゃ早くケツを拭けよ、でもクソと写真は皆に見せるからな」といってカメラを構えて待っていると、
しばらくグズグズ泣いていたが、すこし泣きやんだところで、
「それで本当にカメラを私に返してくれるんでしょうね」といってきた。
「ああ返してやるよ、さっさとケツ突きだして『お願いします、拭いてください』ていってみな」
といって彼女からティッシュを取り上げた。彼女は小さな声で「お願いします・・」といった。
「何をお願いしているんだ」とじらすと、「お願いします、お尻を拭いて下さい」といった。
「じゃあ、拭いてやる。もっとケツを突き出せよ」といってやると中腰になって
木に両手をつきケツだけ突きだしてきた、いい眺めだ。おれは「写るんです」で無様なその格好を撮る。
「撮らないって約束でしょ」と叫ぶが無視。
もう一度彼女にお願いの言葉を吐かせるとティッシュでワザと尻タブの周りだけを拭く。
「ちゃんと拭いて!」と彼女は叫ぶ。「じゃあもっとちゃんと云えよ」と焦らすと、
どうやら本当に観念したらしく「お願いします、お尻のウンコを拭いて下い」と云って
思いっきりケツを突きだしてきた。後ろから突き出されたケツを見ると肛門からマンコまで丸見えだ、いい眺めだ。
赤みを帯びたマンコから肛門まではスジに沿って十数本の毛がイヤらしく並んで生えている。
肛門には切れのこりのクソがこびりついていた。俺はティッシュで肛門を軽く1回だけ拭く、
茶色い汚物がベッタリと擦り付けられた紙をヤツの鼻先で開いて見せると、「イヤッ」といって顔をそむけた。
彼女に「お願いします、今度はもっと良く拭いて下さい」と云わせてから、グリグリと肛門周りを拭いてやる。
最後にマンコに沿ってションベンの滴を軽く拭いてやった後、舌で肛門をぺろっと舐めてやったら、
ヤツはビックリして「ひゃあ」と叫びながら上体を起こし飛びあがった。
俺はきびすを返し、スタスタと皆のいる場所へ戻り出す。彼女は「カメラを返して」と叫ぶが、
パンツを下ろしたままなのでその場でモタモタしている。俺はサッサと自分のカバンのところに戻ると
未使用の「写るんです」を取り出して適当に10枚くらいカラ写ししてコマを進める。
彼女が戻ってきて俺の手から「写るんです」を引ったくっていった。
でもヤツに現像して中身を確認する事はできないだろう。
いま手元に残った本物をどう現像するかを考えている。プリントができれば今後もずっとヤツは俺の奴隷だ。

(初出:φ5mm)



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