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紙のきれたトイレの中で....


女子トイレでのお客さんの入室率の鍵はトイレットペーパーの有無のようです。
紙が無くなってしまうと「お客さん」は極端に少なくなってしまいます。

そんな紙の切れた状態の個室に<彼女>はやって来ました。
どう見ても中〜高校生くらいの年齢のカワイコちゃん。引き締まったウエスト、
肩の辺リの肉の付きの良さ、短髪を後ろで無造作に結っただけの頭髪、そして何よりも
speedの競泳水着(背中の丸く開いたタイプ)とその水着の通りに浮き出た日焼け痕
などから、どうやら水泳部に所属する女子校生のようでした。

彼女は入ってくるなり、一所懸命ワンピース水着を降ろすとしゃがみ込んで放出態勢に....。
でもなかなか立ち上がらない。「まさか大きい方を....」と思って見てたら、
どうやらその通りだったようです。
彼女は途中でペーパーのところに手をやり、紙がないことに気がついた様子でしたが
そのまま続行。数分後に立ち上がった時、彼女の足下の便器内には山もりの(軟)便が
積み上げられていました。
さてこの後どうするのかな?と思っていたら、彼女、暫くの間じっと両方の手のひらを
見つめていましたが、何かを決心したようにいきなり左手をお尻にまわすと
割れ目に沿って前から後ろへと2度・3度、指を使ってなぞり始めたのです。

あーあ、こんな美少女が....。
やはり、どんなにかわいい女の子でも使える紙が何もなければこうするしかないのですね。
彼女はワンピースの競泳水着を脚まで降ろし、ヘアーもオッパイも丸出しの格好で、
私が個室上から覗いているコトなぞ夢にも知らずにこの「痴態」を演じてくれたのでした。
無事拭き終わったら、何を思ったのか彼女、拭いた左指のにおいを嗅ぎ、
あわてて手を振ってました(そりゃ臭いだろうに)・・。

(初出:秘蔵館伝言板)



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