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自転車に乗ったボインボインの小学生


10年ほど前の暑い夏の昼下がり・・
その日も夏の暑い日で、テクテクと歩いておりました。ふと前を見ると、小学生とおぼしき
女の子が自転車を引いて、こちらに歩いてきます。遠目にもその子の胸元が見事にふくらんで
いそうなのが分かりました。日光で陰影がくっきりと分かります。
しかも、だんだんこちらに近づくにつれノーブラであるらしいことも、その揺れ具合から分か
ります。自転車のグリップを両手で持って、歩みを進める度に、『ユラッ、ユラッ』ときます。
これは、久々のおいしそうな発育した小学生だと思いました。
普段なら、ここですれ違いざまに、ふくらみ具合を見極めた上で、再びUターンして女の子の
横に並んで歩きながら(人気がなければ)、その横からのふくらみ加減と豊かなオッパイの
揺れを存分に楽しむところです。
そして、おとなしそうな子かどうか品定めして、大丈夫となれば、そのオッパイを眺めながら、
「へぇ、発育してるねぇ」とか「すごいボインちゃんだなぁ」とか「よーくゆれてるねぇ」
とか声をかけて、驚いた表情や恥ずかしそうにしたを向いて真っ赤になったりして恥じらう姿
を見て楽しんだりするところです。
でも、その日の女の子は自転車。

どのみちそんな事したら、自転車に乗って全速力で走り去ってしまうのがオチです。
私は、『自転車さえなけりゃなぁ』と残念に思いながら、さらに歩いていきます。
女の子との距離は、だんだんと近づいてきて、よりはっきりと姿・形が分かるように
なってきます。

その子は、目一杯発育してるのに、体の線は細目で小柄(クラスでは中位の背か)で
しかも水色の薄手の半袖シャツはノーブラです。私は、目を疑いました。
『こんなにふくらんでるのに、ノーブラだ! すっげー!』
だから、歩くだけでもユラユラ、モチモチとします。
もうズボンの中では愚息が『これでもか!』というくらい完全に真上を向いて、
ヒクヒクしています。

小学生であることは、スカートのウエストにつけているプラスチック製の名札をつけ
ていることから分かりました。(ボインちゃんは名札をスカートに付けるんですよね)
『絶対6年生だ』と確信しました。返す返すも自転車が恨めしく思いました。

すれ違いざま、ムネに目をやるとプリプリにふくらんだ発育ぶりは見事というしかあり
ません。(もんでみてー、と強く強く思いましたね)
『こんなにふくらんでてノーブラの子がいるなんて、何たる偶然、でも何たる不幸
(自転車)』と思いながら、心の中で舌打ちをしていました。そして、すれ違ってから
数メートル過ぎて、振り向き名残惜しくその後ろ姿を立ち止まってながめていました。
『あんなに子供のカラダに立派なオッパイしてるに・・・。腰も細いのになぁ』
なんて思ってたんです。

ところが次の瞬間、私は『自転車も何たる幸運か』と考えを変えることになりました。
その子は、なんと自転車を引いたまま、道路脇の石段を自転車を引いたまま降りて
行くではありませんか。まわりは人通りも無く、絶好のチャンス!

ヒタヒタと再び後を追ってみました。石段の上から眺めると、その子は自転車を石段の
端の平坦な境界部分でタイヤを転がして降りてゆくところです。
まわりにはだーれもいません。
『これは、揉むしかない!』そう決断すると、かなり長い石段の中程まで自転車を進めた
女の子の背後から近づいたのでした。両手で自転車のグリップを握って降りているので、
両脇のしたはがら空き。まさに手を差し込んでくださいと言わんばかりに丁度いい具合に
開いています。全くの無防備状態です。

さらに近づくと、意を決して両手を脇の下から差し入れたのでした。
発育したボインボインの小学生のオッパイを揉むときには、この手を伸ばしてムネを掴む
瞬間のテンションの高まり、欲情がピークに達する瞬間がたまらない興奮を起こします。

そーっと静かに脇の下から手を入れて、「えい!」と気合いを入れて揉み込みます。
この最初の一揉みの瞬間! 至福の瞬間が来ました。
「ひゃー・・・」
その子は、声にならない声を上げて立ちすくんでいます。抵抗されるかと思いましたが
思いがけなく自転車がこれを妨げたのです。女の子は立ちすくんだまま、グリップを握った
まま手を離せなくなってしまったのです。(自転車が倒れるのを気にしたのかもしれません)
とにかく、そのままフリーズ状態になってしまったのです。
思いがけない『ラッキー』な展開。ここで小学生の豊かなオッパイを揉みまくらない手はあ
りません。とっさに、
「揉むだけだから、ちょっとだけ、我慢して。」
とかなんとか訳の分からない事をささやいて、揉み始めました。
『やわらかーーい』、『おっきー』、『おもーい』
さまざまな感想が瞬時に頭の中を駆けめぐります。そして、

「オッパイおっきいんだね」
「小学生のくせに立派なオッパイだね」
「こんなにふくらんでるのに、ブラしてないんだね」
「よーく、発育してるね」
「歩くだけでも揺れてたね」
「柔らかくていいオッパイだよ」
「そろそろブラジャーした方がいいね」
「揉みごたえあるね」

と、ありとあらゆるエッチな言葉をその発育盛りのボインちゃんに囁きかけます。
そして、結構長い間、
「もみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみ・・・」

『あぁ、おっきいー。あぁ、やわらかーい。小学生なのにー』
と少女の豊かな膨らみを存分に堪能しました。
時々、ささやくように、
「やめてください・・」
といますが、
「大丈夫、揉むだけだから・・すぐ終わるから・・」
と言って、揉みまくりました。手のひらに余るほどの発育ぶり、
ノーブラのボインボインの小学生の感触に目眩がしそうなほど
興奮しています。時々幼い乳首も親指と人差し指に挟んで軽く
クリクリとこね回します。さすがに感じたりはしませんが、幼い
突起もなかなかの成長ぶりです。

ひとしきり揉み終わると、
「いいオッパイだったよ」
と言ってかけ去りました。ほんとうに今思い出してもいい感触でした。
未だにその子に匹敵するような発育した小学生には出会っていません。

(初出:少女への妄想実現談)



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