憧れの「お姉ちゃん」のはだか・・（トイレ編）

ボクがまだ小学校５年生だった時のことです。
当時のボクは親の仕事の都合で地方都市にあった社宅に住んでいました。
その社宅は５階建ての鉄筋アパートで３０世帯くらいが一緒に入っていて、
丁度ボクと同じくらいの子供を持った人たちがおおく入居していたので、
遊び仲間も結構たくさんいるところでした。
ある年の冬のこと、社宅の窓枠が汚いので塗装工事をするということで
窓の外に工事用の足場が組まれました。これは当時のボクらには格好の遊び場で、
親の目を盗んでは上って遊んでいました。足場は社宅全体に組まれていたので、
トイレやお風呂の窓の外にも足場を伝って行くことができました。そこは普段は
１Ｆ以外は絶対に覗けないような構造になっていたのですが、その時期だけは
どの階の家のお風呂やトイレの窓にでも足場を伝わって行くことができたのでした。
当時の社宅にはボクらの２つ上の学年にとても綺麗な「お姉ちゃん」がいました。
その家庭は娘さん一人で、ボクが５年のときに中学１年生になっていました。
その家のお父さんは当時のボクの父のいた部署のさらにもう一つ大きな部署の部長
さんくらいのちょっと偉い人だったみたいです。
その家のお姉ちゃんとは小学生の時には数回でしたが一緒に遊んだこともありました。
が、特に中学生になってからはもうボクらとは全く遊んでくれなくなってました。
お姉ちゃんは髪の毛がちょっと茶色で短めのストレートで、目の色もちょっと茶色で、
同世代の女の子にはない「大人っぽい」感じがにじみ出ていました。
「このお姉ちゃんの秘密がみたい」
ってかねがね思ったボクは、ある日の夕方、ついにその思いを実行に移しました。
その日は早めに夕食を食べて、友だちの家に遊びに行くと嘘をついて家を出ました。
そして工事用の足場を上って４階にあったお姉ちゃん家のトイレとお風呂の窓の
外にいって、そこでずっと身を潜めてその時が来るのをまっていました。
上っていくと、お風呂の電気は既についていて、お風呂を沸かしている最中でした。
３０分ぐらいするとお風呂場の電気が消えて周りが真っ暗になってしまいました。
さらに３０分ぐらいした時、○○（←お姉ちゃんの名前）お風呂にはいりなさーい。
というおばちゃんの声が聞こえ、続いてパタパタと中で人の歩く音が聞こえてきました。
再びお風呂の電気がついてお姉ちゃんがお湯をかき混ぜる音がしました。
ちょっとだけ覗いてみると服の色が見えました。まだ服を着ていたようです。
そして、その音が終わると窓の中からゴソゴソと衣擦れの音が聞こえてきました。
ボクの心臓はもうドキドキでした。
ボクはその時、お風呂の窓の隣にある真っ暗なトイレの窓の下に身をかがめていました。
服を脱ぐ音がしなくなると、突然ボクの真上のトイレの窓の電気が点いたのです。
そっとトイレの窓を覗いたら・・、そこにはお姉ちゃんがスッ裸で立っていたのです！
ボクらの社宅のトイレは和式でした。便器は入り口から一段高いところにあって、
トイレの窓はしゃがんだ時に顔の少し上の辺りにくる位置にあります。
お姉ちゃんは一糸まとわぬ姿でトイレの和式便器をまたいで立っていて
一生懸命に紙をたぐり寄せていました。ボクの目の前には少し開いた両足の
その間にある彼女の大事な部分がさらけ出されていました。
そこは基本的にはボクの知っていた少女のア○コでした。つまり一本スジだったのですが、
そのスジの一番上は何となく黒いモヤがかかっていました。上体だけ前にかがめて紙を
たぐり寄せていたのでオッパイが下に垂れ下がってが結構ふくらんで見えていました。
ピンク色した乳首が一番下になった先にツンととんがっていました。
やっぱり「大人の女性」は違うな・・・中学生のハダカを見て当時小学生の私はそう感じました。
紙をたぐり寄せるとしゃがんでオシッコを始めました。オシッコのジョーって音がハッキリと
聞こえてました。オシッコしている間、お姉ちゃんは口を半分開けてぼんやりと
ななめ下の方をにて気持ちよさそうな顔をしていました。
オシッコを出し終わるとスグまた立ち上がってそれからア○コを拭き始めました。
まっすぐに立ってどちらかといえばア○コ辺をちょっと突き出し気味にして、
それからスジにそって３回、４回と紙でなぞり上げてました。
なぞり上げるその度にワレメが押しだされるように左右に広がってました。
お姉ちゃんは紙を捨てると水を流し後ろを向いてドアからでていきました。
後ろを向いてドアを開けるときに背中からお尻がまる見えになりました。
お尻はすこしプリッと後ろに飛び出している感じで、いままで知っていた同級生や
下級生の女の子とはまた違って「大人の女」っていう感じでした。
トイレの電気はスグ消え、続いてお風呂のから音が聞こえ始めました。
・・・

（初出：φ５ｍｍ）