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憧れの「お姉ちゃん」のはだか・・(お風呂編)


小学校5年生の時、社宅の改装工事用に組まれた足場を利用して同じ社宅にいた
2つ上のお姉ちゃん(当時中学1年生)のお風呂を覗きにいきました。
お姉ちゃんは脱衣所で服を脱ぐと、スッポンポンのままトイレに入りました。
そして覗かれているとも知らずに、-僕の覗いているすぐ目のまえで- 全裸のまま 
でオシッコをしたのです。

そしてその後お姉ちゃんはそのままの格好でお風呂場に入っていきました。
ガタガタと蓋を開ける音が止むとお湯をかき混ぜる音が聞こえ始めました。
ボクはそっと風呂場の開いている窓の隙間から中を覗き込みました。
お姉ちゃんがお風呂のお湯をかき回していました。窓の方に体を斜めに向けて
オッパイがよく見えます。お湯をかき回す度に体が揺れてそれに併せて
オッパイの先端が揺れています。オッパイの先は淡いピンク色で綺麗でした。
先っちょはそんなに飛び出していません。小さなテンがついてるだけです。
お湯を体にかけるとお姉ちゃんは湯船にはいろうとたちあがりました。
湯船の縁を跨ぐときです、お姉ちゃんは片足を大きく上にあげました。
お姉ちゃんの股のあいだがちょっとの間見えました。なんとなくピンクっぽい
色がスジにそって見えました。
湯船にはいると歌を歌い出しました。当時の女の子なら誰でも一度は歌った
アイドルの歌です。ボクは覗くのをやめて窓の外でその歌を聴きながら
膝を抱えて小さくうずくまってました。
途中でオバちゃんの声がしました。
「○○(←お姉ちゃんの名前)、いつまで入っているの」
「は〜い、いま洗おうと思っていたの!」
お姉ちゃんの声です。窓の外にまでハッキリ聞こえます、もうドキドキです。
お湯の音がして続いてシャワーの音がし始めました。またそっと窓から覗くと
全身に泡を付けて泡のついたタオルでカラダをこすり始めていました。
最初は肩から胸の辺りを・・、そして脚、足の裏、お尻の辺りを・・、
洗っているウチいつの間にか胸の膨らみの先にあった先端の小さなテンが
大きくハッキリとしたチクビに変わっていました、大人の女性と同じです。
そして・・・なんと、
お姉ちゃんは不意に立ち上がるとタオルを延ばし、そのタオルを脚の間に
通してタオルの両端を持ったのです。
ボクはとても信じられませんでした。
お姉ちゃんは両手のタオルを前後に動かして股間を洗い始めたのです。
それは銭湯で梅干しバアちゃんがするような滑稽でかつ衝撃的なポーズでした。
全部で往復3回くらいでしたがボクは間瞬きもせず一部始終を見てしまいました。
小学校ではクラスの女の子たちをからかって「お前たちの股の洗い方だ〜」とか
いって馬鹿にしていた、ソレそのままの格好です。中一のお姉ちゃんが・・・
まさか本当にこんな風に洗っているなんて!!

ボクはここでガマンできずに部屋に帰ると、布団を被って敷き布団におチンチンを
擦り付けて一晩中ドキドキしていました。その晩から布団deオナニーを憶えました。

(初出:φ5mm)



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