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うんこほじり


今から5年ぐらい前、某大学の女子トイレに隠っていた時の話し。
ゼミの入っている5階建ての校舎なんですが、4階から上は使っいない
様子で、建物も古く、女子トイレは各階に1つ。背中合わせの個室があ
るだけでした。人数に対してトイレの数が少ないことから4階のトイレ
に隠って3階のトイレにあぶれた人を待つことに。トイレのドアが開い
て女の子が入ってくる時に水を流して お先に一人いますよ〜 っと、
カモフラージュ。女の子は隣の個室に。下からじっくりと鑑賞して、
女の子のオシッコが終わって立ち上がると、僕も個室を出て、洗面所で
手を洗うフリをして、先に外に出て3階の階段で女の子の顔を鑑賞して
ました。そしてまた誰もいなくなったトイレに隠る。これを繰り返して
いました。

ある日、最後の女の子の顔を鑑賞して引き上げようとすると、僕の横を
通って4階に向かう女の子が。耳をすまして4階トイレのドアの音を確
認してから、急いで女子トイレに。中に入ると個室が一つ使用中。当然
開いている個室に入りました。 まだ彼女はオシッコをしていない様子。
焦ってはイケナイ。 こちらもトイレをするところです、とガサゴソと
ズボンを降ろすような音を立て、水を流してから覗くと、ちょうど彼女
もカモフラージュの水を流したところ。頼りない感じのオシッコが、お
尻を伝って流れていました。彼女、オシッコが終わっても立ち上がらず、
肛門が1,2,1,2といった感じで動き出しました。こりゃウンコだ
な、と思って覗いていましたが、一向にウンコ出る様子がない。下腹部
を手で押すような?感じで頑張っている様子。あまり長居をしてると怪
しまれそうでしたが、水を流したり、トイレットペーパーをカラカラと
音をさせて、ギリギリまで粘ることにしました。というか、ここでやめ
られません。が、一向に変化がない。程なくして、彼女はなにやらゴソ
ゴソと始めて、僕もそろそろ出ないとヤバイかな? と思った瞬間! 
彼女の肛門に彼女の指が近づき、ブスブスと指を入れはじめました! 
彼女の指には薄い半透明の指サックのような物がはめてありました。微
かに ン・・・ ン・・・ とため息のような声。 そして彼女が指を抜くと
肛門から モリモリモリ〜 っとウンコが! もの凄い光景だ。普段は
しないのですが、僕はチンポを出してしごきはじめました。また指が肛
門に差し込まれていく。そしてグリグリとほじると、指と一緒にバリバ
リとウンコが出てくる。そんな光景が4回繰り返されました。僕は4回
目に発射(笑) 精子を手に受けて個室の外に出ると、彼女の個室上か
ら精子を投げ入れて外に出ました。

同じように、3階の階段で顔を見ようと待っていると、かなりの時間が
経ってから、彼女が4階からおりてきました。精子が直撃したかは彼女
の様子からは分かりませんでした。こんな光景にお目にかかれると最初
から判っていれば、トイレの水を止めておいて、水の流れないトイレに
大量ウンコを放置した女の顔と、その大量ウンコを見られたのに。とり
あえず汚物入れから、ウンコ穿りの指サックはゲットしました。精子は、
個室のドアの内側に少し、床に少し飛び散っていましたので、一部は直
撃したと思います。

(初出:秘蔵館伝言板)


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