日本選手団解団式
日本選手団解団式で紹介される(右から)銅メダルの新田と大日方、フェアプレー賞の兵後(共同)
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兵後さんにフェアプレー賞


 16日に閉幕したソルトレークシティー冬季パラリンピックのクラス分け判定で、障害の程度が軽いとして出場資格を失った兵後正剛さん(40)=三重=が、国際パラリンピック委員会のフェアプレー賞を受賞した。
 

ソルトレーク五輪



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紙面記事:五輪 3月19日
■兵後さんにフェアプレー賞
ソルトレークシティー五輪 回顧
 前回長野大会から種目数が10増えて78になったとはいえ、25カ国にメダルが散らばり、初めて金メダルを獲得した国も多かった。クロアチアは、アルペンスキー女子のコステリッツが金3、銀1のメダルを獲得、1991年の国内オリンピック委員会発足以来、初めてメダル分布図に登場した。前大会まで通算銀10、銅4で、金メダルに縁がなかった中国は、スピードスケート・ショートトラック女子五百、千メートルで楊揚が優勝して悲願を達成。オーストラリアは、ショートトラック男子千メートルでブラッドバリーが上位陣の“衝突”でラッキーな優勝、南半球から初の冬の王者が誕生した。強豪国では、ドイツが冬季五輪最多となる計35個のメダルを獲得。ノルウェーも同国史上最多となる11個の金メダルをマークした。開催国の米国は、目標の20をはるかに上回り、34のメダルを手にした。
ソルトレークシティー五輪 PicturesFlash
 
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