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ロバート・イエリン「やきもの散歩道」

最新コラム

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自身の感性に忠実に独自の道を歩み続けている 美崎光邦(みさきみつくに)―1 (10/20)NEW

 自由自在に変化する形は、他に類を見ない。すべて手びねりから生まれる。イメージのままに表現された美崎光邦の世界を紹介したい。淡々と歩きつつ独自の作品を作る姿に触れると、無限の可能性…… [記事全文]

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忘れられない作品を身近に置いて−4 (10/13)

 未知の国で知ったやきものの世界は、途方もなく古い歴史を持っていた。移り変わる季節や折々に口にする酒を通して、やきものの魅力にどっぷり浸ることになる。いつの間にか集まってきたコレク…… [記事全文]
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織部は無限に変化するように思える−3 (10/06)

 未知の国で知ったやきものの世界は、途方もなく古い歴史を持っていた。移り変わる季節や折々に口にする酒を通して、やきものの魅力にどっぷり浸ることになる。いつの間にか集まってきたコレク…… [記事全文]
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ひと言では語り切れない備前の作家たち−2 (09/29)

 未知の国で知ったやきものの世界は、途方もなく古い歴史を持っていた。移り変わる季節や折々に口にする酒を通して、やきものの魅力にどっぷり浸ることになる。いつの間にか集まってきたコレク…… [記事全文]
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備前はファーストラブ−1 (09/22)

 未知の国で知ったやきものの世界は、途方もなく古い歴史を持っていた。移り変わる季節や折々に口にする酒を通して、やきものの魅力にどっぷり浸ることになる。いつの間にか集まってきたコレク…… [記事全文]
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様々な挑戦を通じて、話題性ある作家になってほしい―4 (09/15)

流れるような筆使いのロマンティックな世界。古典的なモティーフが自由自在に描かれ、新たな絵模様を作り出す。藍色の濃淡に、いつの間にか引き込まれてしまう。女性を中心にファンも多く、個展…… [記事全文]
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小さな小さな工房で孤軍奮闘する姿に心を動かされた−3 (09/08)

流れるような筆使いのロマンティックな世界。古典的なモティーフが自由自在に描かれ、新たな絵模様を作り出す。藍色の濃淡に、いつの間にか引き込まれてしまう。女性を中心にファンも多く、個展…… [記事全文]
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森さん独特のブルーアンドホワイトになってきた−2 (09/01)

 流れるような筆使いのロマンティックな世界。古典的なモティーフが自由自在に描かれ、新たな絵模様を作り出す。藍色の濃淡に、いつの間にか引き込まれてしまう。女性を中心にファンも多く、個…… [記事全文]
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時間をかけて作家と向き合えば、作品も成長してゆく−1 (08/25)

 流れるような筆使いのロマンティックな世界。古典的なモティーフが自由自在に描かれ、新たな絵模様を作り出す。藍色の濃淡に、いつの間にか引き込まれてしまう。女性を中心にファンも多く、個…… [記事全文]
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受け継ぐだけでなく新たな風を吹かせて−4 (08/18)

日本では遥か昔にやきものは生まれている。その時から技法や表現が進化し続けてきた。好奇心旺盛な人たちが土を通して、印象深い作品を作り、それぞれの時代に残してきた。現代も同じ様に、可能…… [記事全文]
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土に秘められたエネルギーを表現し続ける作家たち 杉浦康益・柴田眞理子−3 (08/11)

日本では遥か昔にやきものは生まれている。その時から技法や表現が進化し続けてきた。好奇心旺盛な人たちが土を通して、印象深い作品を作り、それぞれの時代に残してきた。現代も同じ様に、可能…… [記事全文]
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柔軟な心で自在に表現する楽しさを教えてくれる 鯉江良二(こいえりょうじ)−2 (08/04)

日本では遥か昔にやきものは生まれている。その時から技法や表現が進化し続けてきた。好奇心旺盛な人たちが土を通して、印象深い作品を作り、それぞれの時代に残してきた。現代も同じ様に、可能…… [記事全文]
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やきものの常識をらくらくと乗り越えてゆく 西村陽平(にしむらようへい)―1 (07/28)

日本では遥か昔にやきものは生まれている。その時から技法や表現が進化し続けてきた。好奇心旺盛な人たちが土を通して、印象深い作品を作り、それぞれの時代に残してきた。現代も同じ様に、可能…… [記事全文]
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未熟な技術が独自の”しのぎ”を生み出した 大野耕太郎(おおのこうたろう)−4 (07/21)

透明感のあるガラスのような感触は、磁器の特徴。何も受け付けない冷たさや鋭さ。大野耕太郎が作る青白磁は、違う。ほんのりと体温を感じさせ、色合いは純白から青白、そして黄色と幅広い。洗練…… [記事全文]

プロフィール

ロバート・イエリン
1960年、アメリカ・ニュージャージー州生まれ。1984年来日、日本の陶芸に魅かれる。1995年、光芸出版より著書「やきもの讃歌-ぐい呑と徳利-」を出版。現在ロバート・イエリンやきものギャラリー(株)代表。インターネットサイト「e-yakimono.net」を主宰し、日本の陶芸を広く世界に発信する。陶芸誌「炎芸術」でコラム“日本の酒器百景”を執筆。1995〜2005年、英字新聞「The Japan Times」陶芸コラム掲載。
現在、日本陶磁協会会員。

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