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我が国で学力低下が問題視されて久しい。本書は、日本の子どもの学力形成の背景に何があるか、データに基づいた分析によって明 ...[全文へ]
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ベルリンにユダヤ博物館というのがある。数年前そこに行って感銘を受けた。全体的に、「ベルリンの発展のためにユダヤ人たちが ...[全文へ]
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宮本昌孝、久々の大作である。『ふたり道三』が2003年、『風魔』が2006年と、このところ3年に1作、大作を発表してい ...[全文へ]
▼次回のラインナップ
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■ 少年譜
文芸春秋 伊集院静著 価格:¥ 1,500
■ ウェルカム トゥ パールハーバー 上下
角川学芸出版 西木正明著 価格:¥ 各2,000
■ 坂本龍馬
岩波新書 松浦玲著 価格:¥ 740
■ 美術批評の先駆者、岩村透 ラスキンからモリスまで
藤原書店 田辺徹著 価格:¥ 4,600
■ シャーロック・ホームズの科学捜査を読む
河出書房新社 E・J・ワグナー著 価格:¥ 2,000
■ ぼくは考える木 自閉症の少年詩人と探る脳のふしぎな世界
早川書房 ポーシャ・アイバーゼン著 価格:¥ 2,200
■ 命いとおし 詩人・塔和子の半生―隔離の島から届く魂の詩(うた)
ミネルヴァ書房 安宅温著 価格:¥ 2,000
■ 女の庭
河出書房新社 鹿島田真希著 価格:¥ 1,400
■ 現(うつつ)な像
新潮社 杉本博司著 価格:¥ 2,400
※紹介する本は変更になる場合があります。
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